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ブレーキ配管修理

暑い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日も暑いので作業はしたくなかったのだけどピー蔵君は不動。
やらねば乗れない状態になってしまったのは、前回書いたブレーキフルード漏れ。
一昨日に少し増し締めしたら良いかも、とやらなければいいのに余計なことをしたら、案の定(笑)

ブレーキペダルを目一杯踏むと、2~3滴垂れていたフルードが、増し締めをしたら噴水のように
吹き出すようになってしまった(爆)

直すつもりで壊す。。。。。みなさんもいろんな事で相当経験あるのでは??(笑)

っという事でこの暑い中、発注したものが全部そろったので、早速作業を開始しました。
今回発注したものはこれ。。。


P8173033.jpg





工具とブレーキパイプを繋げる継ぎ手、変換アダプターを頼んで、今日最後の工具が届いたので
やっと不動明神のピー蔵の下に潜ることになりました。
この工具、分かる人はすぐに分かると思いますが、ブレーキパイプはフレア加工という加工をして
ラッパ状にした配管に、そろばん玉のような加工をした配管を繋げて、ネジで締め上げてフルード
が漏れないように繋げています。
フレア加工には色々な規格が有りますが、一般的にはエアコンの配管もこの工具で作って接続出
来る工具です。

普通配管接続はオスメスで構成されていて、オスの方はネジ部などに円錐状の加工をされていて
そこへこの工具で作ったラッパ状のフレアを、合体させるのですが古いイギリス車はオス側も配管
を加工して作るのが、一苦労。。。。と言っても工具が一般的では無いので、非常に高価で2~3万
ほどするのですが、でもダブルフレアというものを作る工具で製造途中がこの形状になります。



41UgWMlMw8L.jpg 


上の図を見ると分かりやすいと思いますが、イギリス車にはダブルフレアー(メス)とコンベックス(オス)
を合わせてネジで締め上げ、固定します。

安い3千円ほどの工具ですが、このコンベックスを作って、からダブルフレアを作るのでその課程で作業
を止めて、コンベックスを作るのが貧乏整備の醍醐味です?!(笑)


P8173040.jpg P8173041.jpg
こんな感じで作ります。


工具もちゃんと使えることが分かったので、早速ジャッキアップ、馬掛けて下に潜ります。



P2031942.jpg P8173035.jpg

右の写真でネジを緩めている部分から、フルードジャジャ漏れでしたが、原因は多分振動で配管が歪んだか
亀裂が入ったのだと思います。

左の全体図をみると分かりますが、凄く短い配管で、右側を繋いでしますが、短いために振動を吸収出来ず
傷んだのだと思います。
取り合えず全部外して、今回は少しスペシャルチューン??もしてみました(笑)


画像 839  P8173039.jpg P8173038.jpg


今までの配管だと、マフラーのすぐのところにゴムのホースが使われていましたが、これはたぶんですが
サブフレームマウントを交換する際に、ブレーキ配管を外さなくても良いような仕掛けだと思うのですが
滅多に交換する事が無いサブフレームマウントの為に、銅パイプより劣化するゴムホースは意味がない
ので、今回はこのゴムホースも廃止して、銅パイプで作ります。

で、パイプで配管を作って、短かったジョイントも長くするためにPバルブ自体の場所も移動してこんな感じ


P8173042.jpg  


 

元々ホースが付いていた金具にPバルブを友締めして、Pバルブが揺れて配管に亀裂が出ないようにして
完了!したと思いますが・・・・・・・ピー蔵ですから少し不安(爆) 下の写真が移り変わり。

画像 838 画像 839   
左から、ノーマル状態で、右が今までの取り付け で下が今回。


P8173045.jpg



めでたく完成で、エアー抜きをして作業終了ですが、今回も取り外したホースのナットが緩まなくて四苦八苦
して、車の下に3時間。。。。暑かったな~












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ブレーキパッド

先日のサスペンションパンク事件の時に、ブレーキパッドが使用限界を超えているのを発見。
っと言っても、その前から残3mmぐらいだったので、分かってはいましたが薄い所は2mmぐらいになって
いたので、危ないから家でサクッと交換しました。

新品パッド入れても良いのですが、今使っているEBCのグリーン・・・・・いまいちノーマルとの差が分からない
ので、じゃ~と言うことでストックしていた中古(元々付いていた)のパッドと交換しました。


P7102895.jpg 



ローターが若干小さいようで、パッドの端が削れないでグジャグジャになってますね。。。。
前回交換した時はこんなになっていなかったので、パッドの製造誤差なんでしょうね。
次回ローター交換時は若干サイズを大きめに加工してみます。

スポっと抜いて中古と比べると、かなりうすうすになっています。


P7102893.jpg  P7102891.jpg





後は入れ替えて終了。。。。ですが、忘れていけないのはピストンを引っ込める前にこの作業!


P7102894.jpg  P7102898.jpg



ブレーキフルードを抜いておかないと、ピストン戻した瞬間にオーバーフローでジャジャ漏れになるので必ず
ピストンを縮める前に少し抜いておきましょう。
パッド交換時から一度もフルードの継ぎ足しや、交換をしてないブレーキは規定量になるだけですが、この
マスターシリンダーは、パッドが無くなるまで使う前にフルードが足りなくなるので、継ぎ足ししなくてはです。
左右両側の作業をすると、右写真ほどの量を抜かないと、あふれる事になりますのでご注意を!
交換後の感じですが、スポーツパッドとあまり変わらない(笑)
2~3000円のノーマルパッドと5~6000円のスポーツパッド ・・・・この値段じゃ変わらなくても当然かな?





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ブレーキセッティング

 結局昨日は寒さに負けて、雪のかなではセッティング出来ずで、家猫状態でありましたが今日は

一転快晴!風は少し寒いですが、確認を色々したかったので重い腰を上げてみた。

状況がイマイチ分からないプロポーショニングバルブ(Pバルブ)を調べてみようと車の下を覗いて

見ましたが頭が入らず目視出来ませんので、デジカメで撮影してモニターで拡大してまずは回す

方向を確認してみました。

P2031942.jpg P2031942-2.jpg

左の写真をカメラで拡大すると右のような感じで文字が読めました。

矢印と共に見慣れない単語が。。。。。「LESS BRAKE

??LESSということは少ないということだと思うのに、反時計回転・・・・・・

ダイアル自体は普通のネジと同じですので、時計回転に回すと支柱が下がり(バルブ内に入る)ます

ので、逆じゃないですか!私が言っていたのと!(笑)

そうです、常識的に考えて、ダイヤルの支柱が全部出る(バルブから突き出す)反時計に回すと、減圧

されないと思いこんでいましたが、逆のようです。。。。。。。

水道と同じだと思っていたんですが、絞め込む(時計回転)事によって、減圧されず100%の圧が掛かる

ということだったようです。

 

と言うことで、時計回転にいっぱい回して、早速試乗ですが、ブレーキのタッチが若干変わりました。

制動距離に変わりがあるかは不明ですが、印象としては同じ圧力でブレーキペダルを踏んでも、短い距

離で停止したような気がしますが、気持ちの問題かもしれません(笑)

 

さて、構造も理解したことですので、地道にセッティングをして行きますので、又機会がありましたら報告

したいと思います。

これにてタンデムマスター化、完了です!!

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メタルパッドそのご。。。。

 今日は東京地方は寒い雨。。。。

撮影が終わって外に出たら、雨雨雨。。。。雪になるとの噂も!

雪がふればブレーキの前後バランスが調節出来ると、思うけどスタッドレスに履き替えてない(笑)

雪の中履き替えをしそうな予感です。

 

などと思いつつ、先日紹介したメタルパッドのその後が、車検時にローターを外したので全貌が見え

てきたので紹介します。

前回も書きましたが、傷が出来たのは裏側なので、なかなか見る事が出来ませんでしたが、車検時

に足回りをバラしたので、やっと確認が出来ました。

P1171124.jpg

外側がガサガサになっていますね~  これがちょっとガリっと鳴っただけで出来た傷です。

キレイに一周削れておりましたが、ま~6mm程度なので、見なかった事にしてそのまま再使用と致しま

したが、本当は交換した方が良いし、6mmでもパッドの当たり面は問題が出ますので多少のジャダー

(ビビリ)なども、出てきますがレースする分けでもないので、良しとしてしまいました。

(街乗りでは全く問題なし。。。。。問題はあるけど(笑))

 

音が出てすぐにブレーキはランプが付く程度しか踏まず、サイドブレーキで20Kmほど走行しただけで

こんなになってしまいます。

このローターもTAROX改造品なので、ポン付けとは行かないので、次回はちゃんと2万キロ前にパッドを

確認しなくてはダメですね。

 

点検の大事さを思い知らされた出来事でしたが、皆さんも気を付けて下さいね!

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ブレーキタンデム化(その2)

 ちょっとロケなどでバタバタしていたので、報告もだいぶ遅れましたが、やっと 車検も無事に

終わり、又2年乗る事が出来るようになりました(笑)

車検ついでに作業をしていた、ブレーキマスターのタンデム化も完成してめでたしめでたし!

こんな感じで取り付きました。

P1291936.jpg P1291937.jpg

配管も作り、結構良い感じで作業をしてくれたのは敷居の低いミニ専門店「オートパレス」さん

で、すったもんだ作業してもらいました。。。。ありがとう御座います。

ま~すったもんだの原因は私が、ゴムシールを1個逆さに取り付けたのを皮切りに、取り付けの

スタッドボルトのボルト山がなくなったり色々ありました(笑)

でも、ネジを切り直したりリーズナブルな修正をしてくれたので、感謝感謝です!社長!!

 

さて、バンプラは本来シングルマスターシリンダーなので、フロントとリヤに同じだけの圧力が掛かりま

すが、それではリヤがすぐにロックしてしまうのでPバルブと言う装置で、リヤに行くフルードの圧力を

減圧してから、左右ブレーキに行くようになっています。

画像 838

 真ん中の配管が繋がっている汚い物体がオリジナルのPバルブ(正式にはプロポーショニングバルブ)

タンデムにすると、リヤ側はフロントに比べて圧が低く最初から送られるので、これがあると今度はリアの

ブレーキが効かなくなります。

では外せば良いじゃないかと思いますが、先駆者の水戸の師匠によると、タンデムでもPバルブは必要

で、本来はエンジンルームにミニなどは装備されています。

ただ、場所的に見苦しい位置に取り付けとなるので、師匠は外して直結しているとの情報を得たので、

ひねくれ者の私は、ちょっと違う事をしてみました(笑)

Pバルブ無しだと、雨天などは若干リヤがロックしやすいとの情報もあったので、こんな物を付けました。

画像 839

 これは、レースなどで、リヤブレーキの効き具合を調節するための、調節式Pバルブです。

ダイヤルを回す事で、100%~57%まで圧力を調節してくれます。

今現在は、100%・・・・・・つまり直結と同じ状態ですが、高速でハードブレーキを踏んでも違和感がない

ので、雨天か低ミュー路でテストしないとダメだと思いますが、多分ほんの少し絞るだけでOKだと思いま

すが、その辺はテストをしないとですが、どうテストするか??

ビデオで撮影して、どちらが先にロックするか確認ですかねやはり????

そうそうそれと忘れていましたが、リヤの配管を分ける為には、ブレーキランプスイッチが付いている5又

の所で一経路塞がないとダメですので、それでこんな感じで栓をしました。

P1291939.jpg

 上のボルトで塞いでるんですが、長さを調節して、一応テーパー加工をして、シリコンテープを巻いて

フルード漏れをしないように装着しています。

あと、今回の作業で一番困ったのが、リヤに圧が掛からない症状で、困り果てた末に、リヤのホイール

シリンダーから負圧で吸いながら、ブレーキを踏んでやっと圧が掛かる始末だったそうで、最初Pバルブ

があるからかと思い、バルブを外しても同じだったそうです。

とかくバンプラはリヤのエアー抜きが大変と聞きますが、理由が分かったような気がします。

サブフレームの所に付いているゴムホース(交換後Pバルブ写真の左側のホース)が、素材的に結構柔ら

かく、そこで圧抜けをしている可能性があるのではないか??との見解になりました。

でも、あそこのゴムホースは全然意味がないんですね~。。。。。って事で次回はそこもパイプで製作

する事にしますので、又その時は報告します。

 

さてさて、肝心のブレーキフィーリングは、全く別の車になりました。

印象はまずブレーキが少し深くなったので、コントロール幅が増えて、ドイツ車のような踏まないと

効かないブレーキに近い印象ですが、ドイツ車ほどペダルは重くないので女性でも良い感じで踏め

て、素直にブレーキが効く感じです。(最近はドイツ車も軽いプアーなブレーキも多いですが)

ただ、日本車などに慣れている方は、ブレーキ効かない!!!って感じになると思いますので(笑)

変態サンタから贈り物が届いてから、約1ヶ月掛かりましたが、なかなか良い贈り物だったと思います。

 

次回はクラッチ側の配管が、イマイチの所に来ているので、ココを作り替える計画ですので又そのうちに

報告しますので、お楽しみに!!

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プロフィール

と~る

Author:と~る
1965年12月15日英国生まれの
「バンデン・プラ・プリンセス1100Mk-1」 
またの名をピー蔵!

御年50才!!今でもガンガン走ってたまに壊れたりします(笑)

こんな古い車ですがそれなりに手を入れて、年間1万キロ以上は走っています。
キャブはデロルトFZDツインと言う超マニアックなキャブに換装して、出だしこそ遅いですが、速度に乗ればまだまだ若いもんには、負けません!?

仕事の足としてロケにもガンガン走って取材先ではかなりの人気者(笑)

こんなピー蔵との珍道中を書いてます。

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