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バルブクリアランス

ワールドカップの視聴率も凄かったようで、盛り上がったサッカーパラグアイ戦。。。。
土壇場に弱い日本ってサッカーに限らずオリンピックなどでもよく目にするのはプレッシャーに弱い
民族のような気がするのは私だけだろうか?
でも、これも実力。。。。。守りはかなり良いレベルになってきたと思うけど、攻めがダメダメ。。。
世界の壁はまだ厚いが、4年後には又成長して面白い試合を見せてくれる事を期待です!


などと、サッカーネタなど書いてみましたが、本題のバルブクリアランス。。。。
この、バルブクリアランスってタペットクリアランスなどとも言うが、どっちが良いのか分かりませんが、
このブログではバルブクリアランスとしておきましょう。

さて、バルブクリアランスは段々と狂ってきますので、たまに調整しないと音などが大きくなりますし、
パワーにも影響が出るそうです。
本当は1年に1回は点検、調整などをしないといけないのですが、気が付けば2年以上調整していな
かったので、高速ではもの凄い音がしていました。

早速ロッカーカバーを開けて、調整してみました。。。。。

P6282232.jpg
 

ロッカーアームが見えますが、このA型エンジンはOHVでカムシャフトが回転しておにぎりで棒をおして、
このロッカーアームを押し上げて、バルブを押すシステムで、クリアランスはこのアームとバルブの頭
部分との隙間を計って、調整します。

使う道具はレンチとマイナスドライバー、それとシークネスゲージ(すき間ゲージ)を使うだけのいたって
簡単な作業ですが、エンジン音に関してはかなり有効な作業です。
P6282234.jpg
これがシークネスゲージで厚さが色々そろってます。

このゲージで、このエンジンの場合は、0.3mmに調整すればOKです。

P6282233.jpg


固定しているナットを緩めて、マイナスドライバーですき間を調整してナットで固定すれば完了です。

エンジンが冷えている時に作業して、バルブが閉まっている状態の場所を調整していきますが、どの
バルブをどの順番で調整するかというと、ネットで色々調べるとこんな感じなようです。


開いてるバルブ        閉じてるバルブ
8番バルブ           1番バルブ
6番バルブ           3番バルブ
4番バルブ           5番バルブ
7番バルブ           2番バルブ
1番バルブ           8番バルブ
3番バルブ           6番バルブ
5番バルブ           4番バルブ
2番バルブ           7番バルブ

バルブの番号は右から数えてで、8個バルブが有りますから、一番左が開いてる(ロッカーに押されてる)
時に一番右の1番を調整する事になります。

調整するには本当はファンベルトなどを手で回すか、クランクプーリーにレンチを掛けて回したりするので
すが、このエンジンはプーリーにアクセスするのも大変ですし、ファンベルトでも回らなかったので、セルを
使っていんちきしました。

全て調整して、ゆるみがない事を確認したら、カバーを戻して完了です。
作業終了後の感想は、アイドリングや街乗りでは多少音が静かになったような気がしますが、高速を走れば
もう少し違いが出てくるでしょう。





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テーマ : 英国・イギリス車
ジャンル : 車・バイク

プロフィール

と~る

Author:と~る
1965年12月15日英国生まれの
「バンデン・プラ・プリンセス1100Mk-1」 
またの名をピー蔵!

御年50才!!今でもガンガン走ってたまに壊れたりします(笑)

こんな古い車ですがそれなりに手を入れて、年間1万キロ以上は走っています。
キャブはデロルトFZDツインと言う超マニアックなキャブに換装して、出だしこそ遅いですが、速度に乗ればまだまだ若いもんには、負けません!?

仕事の足としてロケにもガンガン走って取材先ではかなりの人気者(笑)

こんなピー蔵との珍道中を書いてます。

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