スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブレーキタンデム化(その2)

 ちょっとロケなどでバタバタしていたので、報告もだいぶ遅れましたが、やっと 車検も無事に

終わり、又2年乗る事が出来るようになりました(笑)

車検ついでに作業をしていた、ブレーキマスターのタンデム化も完成してめでたしめでたし!

こんな感じで取り付きました。

P1291936.jpg P1291937.jpg

配管も作り、結構良い感じで作業をしてくれたのは敷居の低いミニ専門店「オートパレス」さん

で、すったもんだ作業してもらいました。。。。ありがとう御座います。

ま~すったもんだの原因は私が、ゴムシールを1個逆さに取り付けたのを皮切りに、取り付けの

スタッドボルトのボルト山がなくなったり色々ありました(笑)

でも、ネジを切り直したりリーズナブルな修正をしてくれたので、感謝感謝です!社長!!

 

さて、バンプラは本来シングルマスターシリンダーなので、フロントとリヤに同じだけの圧力が掛かりま

すが、それではリヤがすぐにロックしてしまうのでPバルブと言う装置で、リヤに行くフルードの圧力を

減圧してから、左右ブレーキに行くようになっています。

画像 838

 真ん中の配管が繋がっている汚い物体がオリジナルのPバルブ(正式にはプロポーショニングバルブ)

タンデムにすると、リヤ側はフロントに比べて圧が低く最初から送られるので、これがあると今度はリアの

ブレーキが効かなくなります。

では外せば良いじゃないかと思いますが、先駆者の水戸の師匠によると、タンデムでもPバルブは必要

で、本来はエンジンルームにミニなどは装備されています。

ただ、場所的に見苦しい位置に取り付けとなるので、師匠は外して直結しているとの情報を得たので、

ひねくれ者の私は、ちょっと違う事をしてみました(笑)

Pバルブ無しだと、雨天などは若干リヤがロックしやすいとの情報もあったので、こんな物を付けました。

画像 839

 これは、レースなどで、リヤブレーキの効き具合を調節するための、調節式Pバルブです。

ダイヤルを回す事で、100%~57%まで圧力を調節してくれます。

今現在は、100%・・・・・・つまり直結と同じ状態ですが、高速でハードブレーキを踏んでも違和感がない

ので、雨天か低ミュー路でテストしないとダメだと思いますが、多分ほんの少し絞るだけでOKだと思いま

すが、その辺はテストをしないとですが、どうテストするか??

ビデオで撮影して、どちらが先にロックするか確認ですかねやはり????

そうそうそれと忘れていましたが、リヤの配管を分ける為には、ブレーキランプスイッチが付いている5又

の所で一経路塞がないとダメですので、それでこんな感じで栓をしました。

P1291939.jpg

 上のボルトで塞いでるんですが、長さを調節して、一応テーパー加工をして、シリコンテープを巻いて

フルード漏れをしないように装着しています。

あと、今回の作業で一番困ったのが、リヤに圧が掛からない症状で、困り果てた末に、リヤのホイール

シリンダーから負圧で吸いながら、ブレーキを踏んでやっと圧が掛かる始末だったそうで、最初Pバルブ

があるからかと思い、バルブを外しても同じだったそうです。

とかくバンプラはリヤのエアー抜きが大変と聞きますが、理由が分かったような気がします。

サブフレームの所に付いているゴムホース(交換後Pバルブ写真の左側のホース)が、素材的に結構柔ら

かく、そこで圧抜けをしている可能性があるのではないか??との見解になりました。

でも、あそこのゴムホースは全然意味がないんですね~。。。。。って事で次回はそこもパイプで製作

する事にしますので、又その時は報告します。

 

さてさて、肝心のブレーキフィーリングは、全く別の車になりました。

印象はまずブレーキが少し深くなったので、コントロール幅が増えて、ドイツ車のような踏まないと

効かないブレーキに近い印象ですが、ドイツ車ほどペダルは重くないので女性でも良い感じで踏め

て、素直にブレーキが効く感じです。(最近はドイツ車も軽いプアーなブレーキも多いですが)

ただ、日本車などに慣れている方は、ブレーキ効かない!!!って感じになると思いますので(笑)

変態サンタから贈り物が届いてから、約1ヶ月掛かりましたが、なかなか良い贈り物だったと思います。

 

次回はクラッチ側の配管が、イマイチの所に来ているので、ココを作り替える計画ですので又そのうちに

報告しますので、お楽しみに!!

テーマ : 英国・イギリス車
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント

Re: No title

URAさん
ありがとう御座います。
それほど凝った事はしてないですよこれぐらい(笑)
ブレーキのエア抜きは構造上色々な車であるんでしょうね~
抜けないとか、抜けるとか。。。。

No title

ほほう。
完成おめでとうございます。
また凝ったことしますね~。関心します。
Midgetなんかもエアが抜けず苦労したことがあります。
その時は一晩置くとか、強制的にブリーザーバルブから吸い出す方法をやりました。

Re: No title

政実さん

>これですかぁ???
そうそうこれです。。ただしキャップが見えないので全く同じかは
分からないですが、新品はMk-3しか手に入らないので、私のと同じ
だと思いますよ。

でも高いですね~
http://www.ukclassicparts.com/shopexd.asp?id=698
イギリスからだとこんな値段ですよ!
ユニオンも同時に手にはいるし!

No title

と~るさん、これですかぁ???
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g87703345
プロフィール

と~る

Author:と~る
1965年12月15日英国生まれの
「バンデン・プラ・プリンセス1100Mk-1」 
またの名をピー蔵!

御年50才!!今でもガンガン走ってたまに壊れたりします(笑)

こんな古い車ですがそれなりに手を入れて、年間1万キロ以上は走っています。
キャブはデロルトFZDツインと言う超マニアックなキャブに換装して、出だしこそ遅いですが、速度に乗ればまだまだ若いもんには、負けません!?

仕事の足としてロケにもガンガン走って取材先ではかなりの人気者(笑)

こんなピー蔵との珍道中を書いてます。

カウンター
カテゴリ
記事検索
検索結果表示が5個ずっつですので   「次のページ」で切り替えて下さい。
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
メールフォーム

お名前(ハンドル不可):
メールアドレス:       (携帯メール不可)
件名:
本文:

RSSリンクの表示