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エンジンブローその後

久々のブログ更新。。。。これには分けが。
サボっている間に1万アクセスも頂いて、こんなブログに目を通してくれている方々に感謝!!

さて8月の頭のブログでエンジンぶっ壊したと書きましたが、その修理にに手間どったというか、主治医が
急がし過ぎて、全く手を付けられず、壊れたまま1ヶ月も乗るはめに陥っておりました。
結局先週に強制的に?修理勧告を主治医に言い渡し、ヘッドを剥ぐって中を覗くと想像していたとおりの
壊れ方で一安心?(笑)


P8202400.jpg P8202401.jpg

1番シリンダーだけ妙に、オイルが溜まっていると思いますが、写真で分かるでしょうか?











原因はこれ↓↓↓
P8202402.jpg  

果たして何回これやってるんでしょう~私。。。。。多分3回目かな?
1番シリンダーの排気側バルブの欠損です。

なぜ度々同じ症状で穴が開くのかは、分かっているのに学習出来ないのか?と思われるでしょうが、それに
はちゃんと理由があって、ピー蔵は1番シリンダーが、かなりのオイル上がりをしているので、すぐにプラグが
かぶり点火が出来なくなります。
それをある程度防ぐために、プラグの番手で対処していて、前回は4番プラグをぶち込んだおかげでの異常
燃焼で全く同じ症状を起こし、そこで色々調べるとA型エンジンには、4番プラグは御法度という事を学び、
以後は5番プラグで対処しておりました。
前回修理から約2年3万Km弱はノントラブルで、快調に走っていたのですが、先日やったキャブのセッティング
と、エアコンのアイドルUp用の二次エアーが、とても良い様態になったらしく、今回のトラブルになった様です。

何でこんな事になるまで、気が付かなかったかは、ちゃんと理由があって使用プラグの為に分からなかったの
が原因で、そのプラグは前に紹介したブリスクが優秀で分からなかったという事です。
ブリスクはマルチプラグ?で、番手が5~7番までカバーしていますが、オイル上がりには弱いと思ったので
1番だけはイリジュームの5番を使用していました。
そこにエアコンで二次エアーを吸わせて、アイドルUpをさせている所に、メインジェットを110番と薄いものに
変えたために、7番までカバー出来るブリスクは、良い色に焼けていましたが、1番プラグは確認を怠っていた
つけが今回のトラブルのようです。

理由は薄々分かっていたし、パーツはすぐにそろったのですが、主治医が多忙で今までそのまま乗っていた
のですが、晴れて修理をおこなう事が出来ましたが、ココにも落ちがあって、2人しかメカのいない主治医の
所は、それは忙しく面倒な車が沢山入っていました。
となると、作業自体は簡単ですが手が足りない。。。。。。。でも客の私は手が空いている?って事で、手を汚
しての修理となりました。。。私がね(笑)
と言っても、キモの部分は主治医にやってもらいましたが、ヘッドを剥ぐる手伝いと、バルブ交換&摺り合わせ
ヘットの面をスクレーパーで掃除、外していた配管と配線の戻しなどを手伝いながら、見事完成(笑)
エンジンも快調だし何より前回の修理で気になっていた、若いミニ用バルブを代用していたものをオリジナル
形状のものに交換出来ました。


P8202403.jpg


右がミニ用のもので、左が型番こそ少し違いますが、ADO16のパーツカタログでも無い場合はこれを使えと
指示をしているものです。
バルブの上の方の形状が違うの分かりますか?
年式でコッター(バルブをスプリングに固定する金具)の形状が違っていたので、当然長さなども若干違い
使える事は使えますが、良いとは言えないものを、前回は在庫無しという事で使っておりました。
でも、形が違っても使えてしまう所が、素晴らしいと思いませんか?
こだわらなければ、ちゃんと代用品でも動いてしまう、素晴らしいエンジンです??(笑)








テーマ : 英国・イギリス車
ジャンル : 車・バイク

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Re: No title

URAさん

いやいや、広く告知してたわけじゃないので(笑)
でも、バルブとガスケットは本当にダメですよね。。。
ある意味壊れるのはいつも同じ場所なので、原因究明は楽な面もありますけどね(笑)

Re: No title

Gabachoさん

穴が開くんですバルブって(笑)
異常燃焼で排気バルブ側の温度が上がると、そこに火花が飛んで穴が開くらしいです。

オイル上がりの根本は、OHしないと直らないので、そのままいつも見なかった事に
しちゃってます。。。。。(笑)

No title

申し訳ないっす。ブローしたの知りませんでした…。
Aタイプのエンジンって高性能だけどバルブやガスケット関係のトラブルって良くあるみたいですね。
特にバルブの変形や同じような欠損。
でも大事でなくて良かったですね。

No title

なんと、バルブに穴が開くんですねぇ。

オイル上がりの根本対策はどうされるんですか?ピストンリングの摩耗ではないのですか?
プロフィール

と~る

Author:と~る
1965年12月15日英国生まれの
「バンデン・プラ・プリンセス1100Mk-1」 
またの名をピー蔵!

御年51才!!今でもガンガン走ってたまに壊れたりします(笑)

こんな古い車ですがそれなりに手を入れて、年間1万キロ以上は走っています。
キャブはデロルトFZDツイン(現在ウェーバーに戻った)と言う超マニアックなキャブに換装して、出だしこそ遅いですが、速度に乗ればまだまだ若いもんには、負けません!?

仕事の足としてロケにもガンガン走って取材先ではかなりの人気者(笑)

こんなピー蔵との珍道中を書いてます。

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